福井合宿活動報告 1日目前編
私たちは10月末頃に福井合宿を行いました。
今回は全2日間の内、1日目の内容をご報告いたします。

福井駅
本題に移る前に、なぜ「福井県」なのか気になりませんか?
実は、当研究室を担当されている菊池武晴先生の前任の大学が「福井工業大学」なのです。
福井県は菊池先生にとてもゆかりのある土地ということで、以前から「福井行きたいよね〜」と口癖のようにおっしゃっていた菊池先生の希望が実現された形で、福井県への合宿が敢行されました。
まず、永平寺町役場に伺い、総合政策課の齊藤崇様からレクチャーを受けました。
永平寺町と言えば大本山永平寺のイメージが強いですが、中央に流れる九頭竜川や、地酒や胡麻豆腐に代表される特産品の数々、そして街を横断するえちぜん鉄道と2本の高速道路など、自然と文化が暮らしやすさの中に調和する町だと感じました。

永平寺町役場にてレクチャーの様子
お話の中で特に印象的だったのが永平寺町の地域交通です。「近助タクシー」の取り組みは、町内の送迎サービスで、第一種運転免許での運行が許可されており、ドライバーさんは一般住民の方々だそうです。地域交通の持続可能性に向けて、1つの答えが出たような画期的な取り組みですね。
永平寺町の文化や取り組み、今後の展望について勉強する大変有意義な時間でした。
齊藤様、永平寺町役場の皆様、お忙しい中お時間を頂きありがとうございました。
文責 塚田啓太